やっちゃばアライアンス<コンサルタント>

佐々木常雄

1984年から3年間、電力会社の社員としてワシントンD.Cに駐在。アメリカで磨かれた独立不羈の精神を生かすため、現会社であるシンクタンクを立ち上げ独立した。
当初から10数年にわたり、主に行政等からの委託により、計画という名の書類の山を築くことが多かったが、近年は地域の活性化を促進するプロジェクトを実現化する業務へと、転換を図っている。
具体的には地域の主産業である農水産品のマーケット開発、ローカルエネルギーの活用、国内外の人材や企業の誘致・育成などに携わっている。
これらはどれも食糧やエネルギー自給率向上への寄与、地域経済強化への寄与など、日本の将来に深く関係したものである。

食糧自給率ひとつとっても、政治、行政、企業、個人など、どこまで真剣に日本の未来を考え対応しているか、大いに疑問を感じる昨今である。より良い日本を若い世代に残すために、我々は何ができるのか。各セクターとも既得権益を乗り越え、国家百年の大計をもって隅々まで張り巡らされた古いシステムを、そして日本を変えて行かねばならない。特に地方においては、中央に依存しない自立した経済基盤を築くことが求められている。

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