産地情報
大川農園(三笠市)

7月中旬から9月初旬までトドックで販売する三笠市特産の黒さんごキュウリの生産者・大川進さん、千代さんご夫妻。幻のキュウリとも言われる黒さんごは生産者泣かせのキュウリでもあり、三笠市でも生産者は大川農園を含む3軒だけです。その難しいキュウリを大川農園では露地で栽培しています。
「黒さんごキュウリ」の特長は普通のキュウリより大きく、皮が柔らかく、歯ごたえが良いこと、そして、味・香りが抜群なことです。漬物用としての需要が拡大しています。黒さんごの塩漬は北海道庁のホームページでも道内の特産品として紹介されています。
大川農園の黒さんごキュウリに対するこだわりは「接ぎ木」と「ひまわり」。日本南瓜の苗に接ぎ木し、定植後に胡瓜の根を切ると言う方法で力のある苗を育て上げます。収穫後は「ひまわり緑肥」を作付けし、1年間畑を休ませます。このようなこだわりがおいしい黒さんごキュウリを生み出します。
大川農園は黒さんごキュウリ以外に、くろべえ茄子、プリンスメロンを栽培しており、いずれも露地栽培です。大川農園に関しては日本経済新聞(北海道版)、農家の友などの媒体でも紹介されています。そして、大川千代さんは漬物名人としても有名です。
