産地情報
JA道北なよろ(かぼちゃ)
JA道北なよろのかぼちゃ部会(桶谷進部会長・写真一番右)は今年で創立40年。名寄かぼちゃブランドを確立するために統一規格に向けた共同出荷・選別を実施すると同時に栽培技術向上のための講習会・研修視察を積極的に行っています。現在の部会会員数は169戸。
かぼちゃはJA道北なよろの特産品の一つです。2008年のかぼちゃ作付面積は400ヘクタール、2007年の出荷実績は87,600カートン。例年の出荷時期は8月下旬から11月上旬。全てJA道北なよろ青果部にて共選されて全国各地へ出荷しています。
JA道北なよろのかぼちゃは美味しさに定評があります。その秘密はこの地方の気候の特徴でもある、昼夜の寒暖差が大きいということにあります。その気候が、かぼちゃの甘みをぐっとひきだします。また、甘みだけではなく、ほくほくとした食感も大きな特長です。
恵比寿、味平に加え、味皇の3つのかぼちゃを栽培しています。この数年差別化商材として味皇の普及に全力を投入しています。その結果、全体の半分近くを味皇が占めるまでになっています。海外からもかぼちゃの栽培研修でJA道北なよろを訪れるケースが増えています。
